その名も「可夢偉が右京に!」です。
日本中が注目した小林可夢偉の2010日本GP・鈴鹿のヘアピン。
カミカゼ右京時代の業界タブーと、モータースポーツ不況の中挑む孤高のレーサー可夢偉。
あのアイドルとはどうなってるの!?みたいな話しもあったりなかったり???
中東の混乱の中、バーレーン戦中止のニュースが飛び交っている波乱の2011F1グランプリ。
その前にぜひこの時空を超えた対談をお楽しみください。
で。
この本と私と何がつながっているのかというと・・・。
これ↓
あ・・・また横にならない(涙)
『スペシャルサンクス:齋藤路子』って書いてあるの読めます?
ま、私が何をやったってわけでもないのですが、「こんな企画あったらどうかな!?」というところから始まり、ちょろちょろちょろちょろお手伝いしました。
右京さんと可夢偉さんの対談当日、本当は同席するはずでした。お茶出し要員として(笑)
でも急にスケジュールが変更になり、対談が行われたのはオートサロン最終日。
残念ながらオートサロン出展者としては、お茶出しを優先するわけにもいかず・・・。
結構世紀のインタビューだよなー。かなり残念。
インタビューは新宿のホテルで行われたんですけど、マジで幕張から一瞬抜け出して行こうかと思いました。
でもその日、「豊田社長ご回診」も予定されてたし、この天秤重かった!!
でも、まあ、たぶん、きっと、いつか、また、お二人の対談というか立ち話を聞くこともできるかな?
右京さんは再来週ぐらいにまた(笑)
というわけで、モータースポーツの季節がやってきましたよっ!
*オートサロン出展の様子はこちら
http://e-update-owner.blogspot.com/2011/01/2011-vol1.html (準備編)
http://e-update-owner.blogspot.com/2011/01/vol2.html (ブース編)
http://e-update-owner.blogspot.com/2011/01/vol3.html (プレスデー編)
http://e-update-owner.blogspot.com/2011/01/vol4.html (お客様編)
http://e-update-owner.blogspot.com/2011/01/vol5.html (豊田社長ご回診編)