2013年5月20日月曜日

評価されるということ…?

いつも通り、Twitterやら何やらを介してあらゆるニュースをざっと読んでいたところ…。
ファッション関連のニュースでこんなページを見つけました。

クドカン映画『中学生円山』が伊賀大介とイクメン向けコラボトート、ビーミングライフストアより



http://www.fashion-headline.com/article/2013/05/10/1665.html

今、テレビでも絶賛宣伝中のSMAP草薙さん主演の映画ですね。
この中で草薙さんは、シングルファザー役。それとコラボして、BEAMSが手掛けるKidsブランド『ビーミング』がイクメンパパバッグを企画製作して販売するとのこと。

ふむふむ・・・って!!??




細部までダディッコのトートにそっくり~!!!!
・・・うーん、複雑な心境。

ちょっとだけウジウジしてたら、ファッション業界の友人に言われました。

『ファッション感度の高い人々が評価した商品が、路子の自社商品であるっていうのはすごいことだよ。それだけ企画が魅力的だということ、フロンティアであるということを取引先開拓のアピールポイントにしたらいいよ。』と。

そうか、そうだよね!!

良いところはいろいろな企業から私も吸収させていただきながら(笑)
前向きにやっていこう!

ただ。。。

お客様は、『パパバッグ』という市場、この指かけフックの機能、抱っこしながら自立するという機能コンセプトは、私達ダディッコのスタッフがもう5年以上前から練りに練って伝え続けてきたものだということを知っていてくれている。
それだけは信じたいな。

<ダディッコ トートバッグ>


<ダディッコ ショルダーバッグ>


<ダディッコ トートバッグのフル機能>





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