2010年8月10日火曜日

周りにいるプロフェッショナル達に大感謝

だいぶブログに穴があきました。
忙しいなぁ。ほんと何でこんなに時間って限られているのか、なぜ公的機関というのは平日3時までとか5時までとかしかやっていないのか・・・。グチを言い出したらキリがないので、この辺で終了。

ここ数日、沢山の人の支援に泣けそうになる毎日が続いています。
同時多発テロのような事件がそこら中で勃発する中、ずーっと心の中にためていたことを少しずつ、でも大胆に周りに伝えることをし始めました。
私がもんもんと一人で考えるより、周囲にいる頼りがいのあるプロフェッショナル達に知恵を借りればなんとか打破できるかもしれないと、決心して。
今ここで皆さんに詳しいことをお知らせする段階ではないので控えますが、ピンチの時こんなに周りに協力者がいること、しかもその人たちが一線のプロであり、最上級のパフォーマンスを惜しげもなく注いでくれること。本当に、本当に感謝です。

「何かあったら言ってね、何でもするから」という言葉は、私は言わないようにしています。
口だけ出して手も頭も足も出さないのは、結局何にも生まないから。
むしろ生むのは後ろ向きなハレーションだけ。
今、“何”に困っているのか、“何”が根本的な原因なのか?それを常に考えるようにしています。
そういうこと、誰から教わったんだろう?と思うと、根本の根本は両親だったのかもしれませんが、ずっと仕事をしてきて培ってきた尊敬する先輩たちから少しずつまねてきたのだと思います。
最初はまね事で空回りすることも多かったけれど、今はほんの少しずつ後輩に返せていけてるのかな?20代~40代でがむしゃらに自分のためだけでなく、人のため、何かのために自分を動かせたら、その時はものすごく大変だけれども、きっとその助走距離の差はきっと徐々に広がっているはず。マラソンは、走った距離はウソつかないと教わったことがあります。
自分ができることなんて、私の周りにいるプロ達からみたらとてつもなく小さなことしかないのですが、私が助走を終えた時今私を支えてくれている人達のジャンプ台になれたらいいなと思います。

とりあえずこの場を借りて。
休日返上で私の夢の実現に付き添ってくれる仲間達、論理と効率でロジカルに戦略を練ってくれるアニキ達、そして家族。
大声で「ありがとう~!!!!!」

でも昨日も以心伝心のあにぃに電話で言われたこと・・・。
「そもそもオレが電話に出てソリューションを提供することは、世間的にはものすごい高いことだということを知れ」
おぅぅっ。
「お前は世間の対価というものを甘く見過ぎだ」
やっぱり?なんとなく気づいてたけど、あえて言わなかったの。
「お前から返してもらえるもんなど何もないから、言わないで上げてるのではなく、返せと言えないんだ」
それ知ってる~!!


☆☆☆☆☆大洗のミチュランガイド・海辺のちゅう心☆☆☆☆☆☆
幼なじみがいる水戸。ちょっと出張がてら足をのばしてつれていってもらった
海辺のいい感じレストラン。お隣は魚屋さんで、海鮮しゃぶしゃぶうまし!

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