【秦野警察・白バイパレード】
【父という時間が好きだ】というコンセプトのもと、父と子供を自動車(シートベルト)でしっかりとつながることができたら・・・というdad'ccoの願いと共通しているところが多いこのソープボックスダービー。私達も、チビレーサーの育成に少しでもお役にたてればな、と思い参加しています。
【dad'ccoが子供達寄付したソープボックスモックカーでの身にタイムアタックレース】
ソープボックスダービーは、米国で70年以上続く重力カーレースとして、父と子供が創作しながらレースに参加する親子ふれあいのモータースポーツであり、ここからインディやカートレーサーなどを排出するキッズレーサーたちの登竜門でもあります。
この日本GPに優勝すると、米国オハイオ州で開催される本大会に出場する権利が授与されるということもあって、毎年子供達とそのお父さんは練習に練習を重ねているんですね!
【小さい子用の体験ソープボックスダービー】
今回のイベントでは、秦野警察や秦野市交通安全協会による交通安全教室も開催されておりました。6歳児以下の交通事故原因の約60%以上がふいの飛び出しによるものと言われている中、dad'cco(ダディッコ)のハーネスリュックも、その防止に役立つ商品として展示・試着体験会をさせて頂きました。
この日はNPO法人日本ソープボックスダービーの理事長でもある、日本のトップレーサー関谷正徳氏やスーパーGT横溝直輝レーサーのお二人も特別解説員としてかけつけていらっしゃいました。
というわけで、ちゃっかり記念撮影♪
イケメンのお二人に囲まれて、またソープボックスダービーへの支援を決めた単純な私でした!
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