2010年10月6日水曜日

JellyLovers記者発表会終わったどぉ~!!

始まったけど、とりあえず終わった、のです。
ふぅぅぅぅぅぅぅ~。

クルマ用デコステッカーパーツ“JellStone(ジェルストーン)”を販売する「JellyLovers(ジェリーラバーズ)」のブランド発表記者会見。
ダディッコのお客様には、聞き覚えがあると思います、ダディッコ商品を取り扱って下さっているLa Fente代官山1階で行いました。
お問い合わせ、お求めはぜひこちらへ~↓↓↓↓↓
http://www.jellylovers.com/



こんな大掛かりな記者発表会は初めてのことだったので、記者さん達が集まって下さるか…すごくドキドキしていましたが、本当に多くのメディアの方が集まって下さいました。
そして、お客様であるトヨタの販売店の皆様や、トヨタの一次部品サプライヤーの皆様が会場にてんこ盛りにお花を届けて下さいました。そして、片山右京さんからも応援メッセージのVTRを頂いたり、本当に本当にこんなに多くの方々が支えて下さって、協力、応援して下さって・・・。
ツイッターとかでも応援メッセージが届いたりして、私はなんて幸せなんだろうと本気で感無量です。




当日の衣装もどうしようかなぁ、新調するかなぁと考えに考えていましたが、結局亡くなった母が来ていた白いスーツを着ることにしました。そして、亡くなった父が最後に私にくれたプレゼントのネックレスとイヤリングをして。連日徹夜続きだったので、色々なものをメークさんに隠ぺい工作してもらい、そして色々なものをライトで飛ばして頂きました(笑)

当日司会は、親しくさせて頂いている元テレビ東京アナウンサーの槇徳子さん。
さすがプロ、やばい、うまいです、司会。当たり前か(笑)
当日は、私のプレゼン→クルマの発表→開発担当とプロデューサーASUMIの対談→フォトセッションという流れで行いました。



私の売り物は、「度胸」だけなので大丈夫だろうと思いつつ(←本番だけに強い)、リハでタドタドだったAsumiにスタッフ全員ひやひや。でもこっちの心配よそに、Asumiも本番に強いタイプでした(笑)

ジェリーラバーズのジェルストーンは、自動車専用に作られたというか、自動車メーカーの純正サプライヤーさんと共同開発したものなので、自動車の超厳しい製品基準までもクリアしている商品で、色々なところに展開可能です。
当日は、その広がりについても展示しました。ゴルフクラブとかはもちろん、ドライヤーとか靴とか。


全メディアさんに対するプレゼン終了後は、個別取材。
こちらもテレビ朝日スーパーJチャンネルさんや、ネイルマックスさん、日刊自動車さんなどなど、多くのメディアの方からオファーを頂きまして、沢山お話しさせて頂きました。
早速今日、先ほどスーパーJチャンネルのニュースには取り上げて頂きました!
ありがとうございます~。
【スーパーJチャンネルの個別取材】 


何はともあれ、こうして無事ジェリーラバーズはスタート地点にたてました。
記者発表はゴールじゃない。これがスタート。
クルマが女の子達にもっともっと愛されるために、ジェリーラバーズは女の子達のための全く新しい自動車アフターマーケットの扉をあけます。この、樹脂製の宝石『ジェルストーン』と共に。
そして、これをプロデュースした、本当にがんばりやさんで、センスがピカイチで、かわいいかわいい私の妹分のAsumiと共に。
皆様、よろしく、よろしくお願い致します。がんばります、私たち。


それと、最後に・・・。
この日まで、そしてこれからも、毎日毎日徹夜続きでギックリ腰になりながらも頑張ってくれた担当役員の鈴木くん。
それを支えてくれた社員のみんな。
とにかくプロの仕事をしてくれたパートナーのみなさん達。
私達の投げかけに、真剣に取材に来て下さったメディアの皆様。
クルマをご提供下さった茨城ダイハツ販売の皆様。
マーケティングのお手伝いをして下さった販売店の皆様。
モノづくりの真髄を沢山教えて下さったサプライヤーの皆様。
そしてこの仕事に携わることを支えてくれている、全員のご家族。

ありがとう、本当にありがとう。本当に本当に本当にありがとう。

そして、お父さん、お母さん。
天国で見守ってくれてありがとう。
これからも、自動車業界がもっともっと楽しくなるために、みんながいつもいつも笑って楽しく仕事ができることを続けていくために、私はまだまだ未熟なことばかりだけど、経営者としてもっとずっと成長できるよう頑張ります。

最後に・・・。
お疲れさま!!今日からほんとの本番だよっ!これからみんなで頑張ってお客様に愛されるブランドにしていこうね!!


1 件のコメント:

  1. 遅くなりましたが新製品発表おめでとうございます。バタバタしており、本日過去の日刊自動車新聞で記事拝見させていただき、コメントさせていただいております。
    女性視点での女性のための製品、こういう製品が自動車業界にでてくることで、10年後の車がある社会が見えたような気がしました。

    コメントまで 
    twitterもやっていますので、フォローさせていただきます 

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