2012年3月21日水曜日

ダディッコ百貨店デビューの巻

昨年『イクフェス』なる、イクメングッズ用展示会に出てから、ダディッコはちょっとずつですがみなさまの街で見かけて頂けるようになってきました。

東急百貨店、小田急百貨店、三越(名古屋・星ヶ丘店)でお取り扱いが始まりました。
こんな感じです↓

今は、新商品の『アクセサリーシリーズ(おむつ替えシート、ミニトート、母子手帳ケース、ボトルケース)』を中心に販売頂いていますが、ここから色々広がっていけばいいなあぁ!と思います。

ていうか・・・。
自分で立ち上げたブランドで、自分で企画した商品で、百貨店に並ぶ日が来るなんて思いもしなかった。
よちよち歩きには変わりありませんが、こうして少しずつ、一歩ずつ、広がっていっているのを実感するのは嬉しい限りです。
(ダディッコお取扱ご希望の流通関係の方、ぜひご一報くださいまし~)

元はと言えば、自動車素材を子育て商品に利用することで、自動車の安心・安全をさりげなく、おしゃれに、機能的に伝えていきたいと思って始めたこの事業。
『これから男性が主体となる子育て時代が来る!これだっ!(当時イクメンなんて言葉はありませんでした)』と頭の中で掛け算して生まれたわけですが。
そんな遠回りなコンセプトは、当時誰一人理解できず(笑)
主力クライアントのカーディーラーにいくら話したところでわかってなんてもらえず(笑)
今思えば当たり前のことなんですが・・・。
そんなこんなで4年の月日が経ち、最近ではカーディーラーでのお取扱店も広がってきました。
お仕事に行く先々で、ご担当者の男性(30代ぐらいで子育て中の方がお相手のことが結構多い)が「ダディッコいいよね!欲しいんだよ」と言ってくれる人も増えてきて、とても嬉しいです。

色んなこと考えちゃったり、まあやっぱり失敗しちゃったりもするけど。
最近ガッツリ凹んでたんだけど。

行くぜ!ダディッコ!!

2012年3月14日水曜日

震災を振り返ること

3月11日、何か、書こうと思ったんです、この日に。あの日の東京の光景や、13日には物資をつんで下道をひた走り東北に向かったことや、その時感じたこととかを。
けれども、やめました。

『あの震災を忘れない』

なんて当たり前のことだし、いや、むしろ、私は被災地の皆さんが忘れられるぐらい幸せな日々を早く送れるようになって欲しいと願っています。
私自身が、両親の立て続けの死後の自分を重ね合わせてそうお思うから。
だから、振り返るのをやめました。

先日、ダディッコに『NPO法人 相馬広域こころのケアセンターなごみ』のみなさんからご連絡がありました。
この方々は、福島県南相馬市で主に精神科治療の分野において、震災によって治療が中断していた患者さんの訪問活動や仮設住宅で送る生活のストレス相談、自治体職員の方々のためのメンタルケアなどをされています。

震災直後からダディッコとして福島県には微力ながら支援を続けておりますが、そのご縁なのか…?

「作業療法士が仮設住宅のこころのケアの訪問バックに適したものを探していまして、
ピッタリくるのがこのバックでした。丈夫で目立つ、ファイルが取り出しやすい、デザイン、収納力などとても使いやすいと思っております。」
といった手紙を添えてトートバッグmoriをご購入、ご愛用下さっています。


あの時から、マクロな目で見れば何も変わっていません。
でも、人々の心はこうして前に、前に変わっていっているのだと思います。
そして、あの時があってつながっていることも沢山あるのだと思います。





2012年3月8日木曜日

TEAM UKYOオフィシャルトートバッグbyダディッコ

先日片山右京さん率いる『TEAM UKYO 2012新体制発表会』がお台場MEGAWEBで行われました。


モータースポーツの分野での更なる活躍、新たに自転車チームの発足、若いアスリートたちの後援など、右京さんらしい新体制の発表会でした。
今年はスーパーGTは2台体制となり、両方のスポーティングディレクターを務めると共に、谷口ドライバー率いる優勝候補0号車のライバルとして4号車の監督も務めます。

で…?
私がなぜこんなことをお話ししているのかというと。

右京さんが大好きだから!!

は、もちろんなのですが。それに加えて、今回とても光栄なお役目を頂戴しました。

なんとダディッコのバッグが、Team UKYOオフィシャルトートバッグとしてチームの皆さんの遠征時などに使用頂くことになったのです!
TeamUKYOカラーである黄色いシートベルトを使ったオリジナルです。
今のところ非売品。
でもかなりチームの中ではご愛用者が多く、そんな日が来るのは近い・・・?かな?マネージャーさん!?
ちなみに右京さんは“やんちゃっ子”なので、『みっちゃん、これさ、35万円ぐらいで売ろうよ。。。イヒヒッ』とかやってます(笑)




思い返せば、右京さんの富士山の事故の時、私も父の危篤時でした。
事務所の方から遭難の知らせが来て、でも父の心拍も下がっていく一方だし、にっちもさっちもいかなくて・・・。それから右京さんは自身とマスコミや世間のバッシングを乗り越えて、私も同時進行の様に来た母の死を乗り越えて…。
逆にメールで励ましてくれたり、母の葬儀にはわざわざ参列してくれたり。
全然比較にならないことと右京さんは戦ってきたはずなのですが、『右京さんが乗り越えたんだから!』と思うと私はいつでも勇気がわいてきます。

『頑張ることは恥ずかしいことじゃない』 by片山右京

いくつになったって、どんなことがあったって、どんなにみじめな思いしたっていい。
右京さんはそんなメッセージをいつもくれます。

Team車両にもダディッコのステッカーを貼って頂き、これから1年間全国各地のロードレース、モータースポーツレースの会場にお目見えします。
みなさんも見かけたら応援よろしくお願いします!

2012年2月19日日曜日

トヨタ2000GTソーラーEVが東京ゲートブリッジを走り初め

オートサロンのトヨタブースや、Yahooニュース、報道ステーションなどでも目にした方が多かったと思いますが、トヨタ自動車同好会のみなさんが1年以上の月日をかけて開発したCrazyなクルマ。

" Crazy Car Project !"
2000GTSEV(ソーラーEV)

Jelly Loversとしても、個人としても、企業としても僭越ながら少しだけお手伝いさせて頂いたこの車の初走行お披露目は、国交省より依頼を受けてなんと『東京ゲートブリッジ開通式パレードラン』でした!

<出番を待つ2000GTSEV >        <視察に訪れた国交省大臣>

母体となる2000GTは、父の会社が長年所有しており、動かなくなったまま倉庫に眠っていたもの。
なんとか動かそうと試み、実際一度レストアしたのですが、やはりあまり日の目を見ることもなく…。

この車をEV化したい!

そんな話を聞いたのはいつだったかしら?1年半とか、2年とか、そんな頃だったかな?
オートサロンに出品することが決まってからは、もう12月なんて、死ぬほど1人でバタバタしていました(笑)
普通に、TOM'S&Jelly Loversのコラボカー制作とかもあったしね~。

トヨタ社内を超えて、関東自動車工業さん(板金)、林テレンプさん(内装)、DENSOさん、アイシン精機さん、槌屋さん、アドヴィクスさん、ハーマンインターナショナルさん、GENTEXさん、富士通テンさん、メイドーさん、大橋鉄工さん、ソミック石川さん・・・などなど。
ありとあらゆる自動車業界のサプライヤーのみなさんが力を集結してできたこのクルマにはね。
過去と未来の橋がつながってるんです。
そして、部品メーカー、ボデーメーカー、完成車メーカー、販売店、アフターパーツメーカーと、自動車のバリューチェーンの橋もつながってるんです。

千葉と東京を結んだ東京ゲートブリッジが、走行のお披露目であったことになんともいえない感慨深さを感じます。
海の向こうにうっすらと見えるスカイツリーも未来の日本の証。
自動車が色々なモノをつないでいく、懸け橋になっていく…。
そんなことを感じた、2000GTSEVの東京ゲートブリッジパレードラン。

2000GTという貴重なクルマをこんな風にいじってしまうこと。
ものすごく賛否両論あります。
伝統と文化を大事にしていくことの大切さ、でも変わらなければ、文化そのものがすたれていってしいまうということ。

『企業が安定している状態とは、ドラスティックに変化している時』
何度も登場しますが、父の残したこの言葉。

この2000GTSEVから、今、まさに自動車業界のその息吹を感じませんか?






2012年2月12日日曜日

ウィングレットって知っていますか?

乗っちゃった♪ トヨタ・ウィングレット!


『パーソナルモビリティ』という類で呼ばれていますが、要はあの小泉さんが乗ってたセグウェイみたいなやつです。
(トヨタの人に言ったら「テクノロジーが全然違う!」と怒られるかもしれないけど・・・)

今は法律上公道で走ることができないものですが、将来的にはこんな風に道を走り抜ける(歩き抜ける?)ことになるん・・・かな?

あるインナーのイベントで、特別に乗せてもらったんだけど、怖かった―!
セグウェイに乗った時も思ったけど、慣れるまではなんともドキドキする乗り物です。
体重移動で動かすのって、スノボとかと同類なんだけど、だったら“電動スケボー”とかの方が楽しくてかっこよくない?
(←あっ、言っちゃったっ)

時代が変わると、こういう乗り物に本当になっていくのでしょうか?
これは2008年に発表されたものだけど、セグウェイもいつの間に過去のモノ。
研究開発の継続はすごく大事なことなんだけど、何かがピンとこない。
まだ私の頭が未来に追い付いていないのかな?

荷物も持たないで1人で行動する時を想像してみる。
ウォーキングする時。
・・・ウィングレットを使っていては目的が達成できないじゃない。

近所のスーパーに行く時。
確かに、身軽で行くけど、帰りは手荷物がいっぱいになるし。

近くのカフェでまったりする時。
まあ、いけるかな。

近くのバーでふーってする時。
・・・捕まるのかしら?

公道でこれが走れるようになった時、みなさんだったらどんな使い方をしてみますか?




2012年2月8日水曜日

名古屋トヨペット55周年記念式典

愛知県にお住まいの方はおなじみ(?)の名古屋トヨペット「NTPグループ」
先日こちらの会社の55周年記念式典パーティがあり、私もご招待いただきました。
場所はウェスティンホテルナゴヤキャッスルの大広間×2部屋。
いやぁ~盛大でした!
わかっちゃいたけど、すごかった!!
招かれたのは、名古屋トヨペットグループを長年に渡り支えてこられた、トヨタ関連の方々や地元経済化の方々、そしてサプライヤーの皆様などなど、約600名。


いつもはすぐ隣にいる社長が・・・あんなに遠い・・・。
改めて、すごい人なんだなぁ・・・と、実感。
昔から、私の最愛のお兄さん的存在で、今も昔も、叱られたり、褒められたり、助けられたり、助けられたり、助けられたり・・・。
父が亡くなってからは、お兄さんを超えてお父さんみたいになったけど(笑)
本当に素敵な人です。
あらためて、男性としての魅力、経営者としての魅力を感じたパーティでした。
55周年か。
トヨタの販売店が各地に産声をあげて、地域のみなさんの足となってきてから四半世紀を超えてるんですね。
企業は始めるのは簡単だけど、続けるのは本当に大変。幾多のことを乗り越えに乗り越えてきたに違いないです。
心から、「おめでとうございます!!」

今回のパーティでは、名古屋の著名レストランが沢山屋台を出していたんですが、その中でも特筆すべきなのは・・・。
“吉兆”
名古屋じゃないけどね(笑)
あの、京都の吉兆が屋台をだしていたんですよ。しかも吉兆のまかないごはん「卵かけご飯」。
ほかほかのごはんに、お醤油をかけて、卵(黄身のみ)をのせて、削りたてのかつおぶしとあぶったお海苔!
美味しかった======!!!!!
ポイントは、お醤油をかける順番だそうです。これで香りも味も全然違うんですって~。

吉兆には行けませんが。
卵かけご飯は、吉兆風で行きたいと思います。




2012年1月28日土曜日

レクサス新型GS特別内覧会イベント

先週、レクサスつくばで『新型GS特別内覧会』イベントのプロデュース&MCをやってきました!
レクサスつくばのお客様をお呼びして、記者発表前に、ナイショで、いち早く、新型GSをお見せしてしまいましょう!!ということです。

もちろん、新型GSを誰よりも早く見れるというのも盛り上がること間違いなしなんですが、もうちょっと・・・なんとかしたい!!

ということで。

とんだことを。

記者発表前に、GS開発エンジニアをお呼びして、プレゼンをしていただいちゃったのです♪
とにかく拘ったのは、『走り』ということで、様々な技術的なこだわりを説明頂きました。
お客様、真剣。
今回のGSで、スピンドルグリルをメインに大きく顔が変わり、これが今後のレクサスの方向性を示しているそうです。
試乗してみてください!分かるから!との熱弁でした。

私が個人的に気に入ったのは、内装。
特に、レクサス初採用のアナログ時計。かっこいいね~。

発表前にメーカーエンジニアが販売店に来てお客様と触れあうことはめったにないことなので、お客様からの質疑も沢山出ました。全ての質問にお答えする佐藤主査の姿はさすがっ!

このあと、マークレビンソンオーディオの体験プログラム、そしてオーディオミックスのJAZZコンサートをアレンジし、奥様方も大満足下さったみたい。よかった。
マークレビンソンの音は、なんて表現したらいいのでしょう?
極上という表現ではおさまりきらない。音楽という空気をすっているような、心地よさです。

で、私のMCは・・・かみかみ過ぎ。
ごめんなさい・・・。超プロじゃないので許して~。

発表前ということで、今日まで出せなかったこのイベントレポート。

GSが多くの皆さんの走りをサポートできますように!
ね?主査?
5年間の研究開発の思い、とどけー!